top of page
見ることに疲れを感じていませんか?
まだ新しいメガネなのに
手元の文字を見ているときに行が飛んで
読んでいるところが分からなくなり、
「あれ?」と思う時がある。
車を自分で運転している時は感じないのに
同乗させてもらったり旅行でバスに乗ると
気分が悪くなることがある。
そんな経験はありませんか?
眼が原因かも知れません。
精巧な眼は左右の眼で見た映像を一つにして
くれますがその左右のバランスに違いが
あると眼がいつも像の融合のために
緊張を強いられます。その負担が疲れや
乗り物酔いになる場合があります。
正しく検査をすれば、その負担を改善する
為の処置をメガネレンズに加工することが
出来ます。
先ずはご自分の眼の個性を知ることから始めましょう。
「眼鏡士登録証」を有する眼鏡士が在籍しています。
遠近両用メガネを愛用されている
お客様から、以前は思わなかったのに、
この頃は手元の文字やタブレットを
見る時間が続かなくなったとの
お話を聞くことがあります。
それは視線を落として見る回旋という
動作のための筋肉の緊張が続けにくく
なったということが一因です。
多くは加齢によるものです。
遠近両用メガネよりも手元重視の、
室内専用の中近両用メガネをお薦め
します。手元から約2メートル先までに
ピントが合う設計で
遠近両用メガネよりも手元の視野幅が
広くなります。
大正琴や手芸、アートフラワーなどの
趣味の時間に愛用されて喜んで
いただいています。
使う場面に合わせた設計のメガネが
あなたの時間を豊かに有意義なものに
してくれます。
bottom of page